【醤油スイーツ Key Stone(キーストーン)】瓶入り“冷やしみたらし”、リニューアルで高級感UP＆風味長持ち【通販の逸品】

京都の老舗醤油メーカー澤井醤油本店の女将が運営する、醤油スイーツの店「Key Stone」(キーストーン、京都市右京区)は、人気商品の瓶入り「冷やしみたらし」のパッケージをリニューアルしました。

「冷やしみたらし」は冷やしてもやわらかいモチモチ食感のお団子に、甘辛い「冷やしみたらし」のたれをたっぷりとつけて食べるひんやりスイーツ。お好みできな粉をかけても、おいしく食べられます。Key Stone店舗のほか、Key Stoneオンラインストアでも購入できます。

今回のリニューアルでは見た目だけでなく、保存性に配慮した瓶に変更。夏の贈り物にも最適な商品になりました。

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Key Stone「冷やしみたらし」とは

Key Stoneの「冷やしみたらし」は冷やして味わうスイーツ。喉ごしも良く、暑い季節にぴったりです。

1瓶に白玉5個入り、値段は税込400円。Key Stoneでは“みたらしのたれ”を最後までたっぷりと味わってほしいとの思いからお団子の串をなくし、「スプーンでたっぷりの甘辛たれと一緒にみたらし団子をご賞味ください」と提案しています。

澤井醤油本店は創業明治12年(1879年)、140余年の歴史を持つの醤油蔵。国産原料を使い、現在では希少な木桶による醤油の醸造を続けています。

Key Stoneの「冷やしみたらし」は、たれに澤井醤油本店の二度熟成醤油を使用し、隠し味にも澤井醤油本店の人気醤油を使用。2種類の醤油の味わいを重ねることで、良い塩梅の甘じょっぱいたれに仕上げています。

醤油の特徴を最大限に活かすため、温度や材料の合わせ方などバランスよく味を整えることにこだわっているそうです。

「冷やしみたらし」のリニューアルでは瓶のふたとデザインが新しくなりました。瓶のふたをポリキャップからブリキに変更。高級感をアップさせただけでなく、しっかりと密閉でき、風味が長持ちするようになりました。

瓶のデザインは縦長の形から丸みを帯びたかわいい形に変えて、やわらかい雰囲気を演出。手土産や贈り物にも最適な商品となっています。

澤井醤油本店の醤油を使ったスイーツ店「Key Stone」は伝統的な醤油と現代のスイーツを融合させた独自の商品を提供するお店。醤油スイーツを通じ、醤油の幅広い可能性をもっとたくさんの方に知ってほしいとの思いから出店しています。

醤油には甘みを引き立てる･食欲をそそる色と香り･深いうま味などの特徴があることから、醤油をうまくスイーツに使えばきっと受け入れられると考え、旨味と豊かな風味が特徴の二度熟成醤油を使った商品を開発。「冷やしみたらし」のほかに、クロワッサンパイ･焼きおこげ･羊羹などの商品を販売しています。

※レオニダス京都西京極店とのWネーム店舗。