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【サブウェイ みらい長崎ココウォーク店】長崎市初・長崎県6年7か月ぶり出店、サンドウィッチのカスタマイズはセルフオーダーシステムで気軽に、無料Wi-Fiも

日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は12月8日(金)、「みらい長崎ココウォーク店」をオープンする。長崎市初出店。佐世保市「させぼ五番街店」の2017年5月閉店以来、長崎県には約6年7か月ぶりの出店。

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サブウェイ みらい長崎ココウォーク店 店舗概要

所在地・アクセス

  • 長崎県長崎市茂里町1-55 みらい長崎ココウォーク1階
  • JR長崎本線「浦上駅」から徒歩3分、長崎電気軌道(通称=長崎電鉄)の路面電車では「茂里町」「銭座町」各停留場(電停)から徒歩1分。

営業時間

  • 10時~20時(年末年始など時期により変更する場合がある)

面積

  • 25.59坪

客席数

  • 30席
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みらい長崎ココウォークとは

サブウェイ出店先の「みらい長崎ココウォーク」は、最大地上70メートルの観覧車がシンボルとなっている複合商業施設。長崎市を南北に走る幹線道路沿いに位置し、館内にはバスターミナルや映画館などを擁する、集客力の高い立地となっている。

サブウェイが出店する1階はバスセンターを中心とするフロアで、「マツモトキヨシ」や「セブンイレブン」「西松屋」などの店舗が入居している。

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サブウェイ みらい長崎ココウォーク店 特徴

「サブウェイ」は利用客の好みに合わせてカスタマイズしたサンドイッチを作るオーダーメイドスタイルのサンドイッチ・チェーン。

店内で毎日焼き上げるパンに、ローストビーフやえび・アボカドなどこだわりの具材と、シャキシャキの野菜をはさみ、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが注文者の目の前で手作りする。

サブウェイ メニュー例「えびアボカド」ポテトドリンクセット
サブウェイ メニュー例「えびアボカド」ポテトドリンクセット

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セルフオーダーシステム

サブウェイでは自分の好みに合わせた商品の提供を受けられる一方、注文方法にハードルの高さを感じるという声もある。

そのような人のために心強いのが「セルフオーダーシステム」だ。「サブウェイ みらい長崎ココウォーク店」では注文画面上のガイダンスに従い、自分のペースでカスタマイズを楽しめる。

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「ジャパン・フレッシュ・フォワード」デザインで心地よい空間を演出

サブウェイでは2019年から、「利用客がサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプト」として、世界共通の店舗デザイン「フレッシュ・フォワード」を展開している。

明るいダイニングエリアを照らすサブウェイの“S”をかたどった大きな「チョイスマーク」、サンドイッチの具材を遊び心豊かに描いた壁紙などが特徴。世界中で導入が進められ、各国で“最高のサブウェイ体験”を提供している。

「サブウェイ みらい長崎ココウォーク店」は「フレッシュ・フォワード」に日本独自のアレンジを加えた「ジャパン・フレッシュ・フォワード」として、より日本文化に合ったデザインで、サブウェイのサンドイッチを美味しく楽しめる心地よい空間を演出する。

デジタル・メニューボードの設置、無料で利用できるWi-Fi接続の提供、オリジナル放送「サブウェイラジオ」で店内空間を演出することも店舗の特徴。

日本サブウェイは「サブウェイ みらい長崎ココウォーク店」について、「お買い物や通勤で利用される多くのお客様のご来店を期待しております。是非お気軽にお立ち寄りください」などとしている。