【北島康介監修“金メダルのメンチカツ”】北島商店の名物を復活、メンチカツサンドも【HESTA大倉】

株式会社HESTA大倉(東京都千代田区)は、WEBメディア&オンラインストア「OMUSUbee(おむすびー)」で、元競泳選手の北島康介さんが監修した「金メダルのメンチカツ」を発売しました。

発送開始は2024年7月11日(木)から。北島康介氏の実家である精肉店「北島商店」で愛され続けた「メンチカツ」を復活させた商品です。税込2970円/10個、4150円/15個、税込5250円/20個。

大倉クラブ＆ホテルズの15のホテルやレストラン「HESTIA(ヘスティア)GINZA」では「金メダルのメンチカツ」のほか、「金メダルのメンチカツサンド」をテイクアウト販売します。

「金メダルのメンチカツ」「金メダルのメンチカツサンド」販売店舗

※冷凍。7月11日(木)から発送開始。「OMUSUbee」は「金メダルのメンチカツ」のみの販売です。

「金メダルのメンチカツ」は北島康介さん監修のもと、「北島商店」で愛され続けた名物商品「メンチカツ」を復活させた商品。

精肉店「北島商店」は2023年1月、コロナ禍の影響で閉店。名物の「メンチカツ」は金メダリストを育てた商品としても話題になりました。

「金メダルのメンチカツ」は熊本県産の「赤牛(あかうし)」と淡路島産の「たまねぎ」を使用。外はカリっと中はジューシーで、噛むたびに肉汁があふれだします。

淡路島産「玉ねぎ」は甘さとやわらかさで肉のうまみを一層引き立てています。

HESTA大倉は「お肉の旨味と玉ねぎの甘さがぎゅっと詰まったメンチカツが口に広がる瞬間を堪能してください」としています。

「金メダルのメンチカツサンド」は　熊本県産「赤牛」と淡路島産の「たまねぎ」を使った「金メダルのメンチカツ」に、特製ソースをつけてサンドイッチにした商品。

手軽に持ち運べるのでテイクアウトにも最適。HESTA大倉は「ぜひ一度、この贅沢なサンドイッチをお楽しみください」としています。