DRive(大阪府箕面市)が運営するキャンプブランド「TokyoCamp(トーキョーキャンプ)」は2023年11月14日(火)から、BASE公式ショップで「TokyoCampチタン焚き火台オプションパーツセット」抽選予約の受付を開始する。
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「TokyoCamp焚き火台」のチタンモデル。価格は税込2万9800円。収納ケース付き。予約抽選の受付期間は2023年11月14日(火)12:00から11月21日(火)23:59まで。当選結果発表日時は2023年11月23日(木)12:00を予定している。
TokyoCamp(トーキョーキャンプ)とは
アウトドアブランド「TokyoCamp(トーキョーキャンプ)」は、2020年に発足し、都会的でクールなキャンプギアを日本から世界に発信し続ける挑戦的なブランドだ。「焚き火を通してたくさんの人にキャンプの良さ、自然と関わる楽しさを伝えたい」との思いのもと、コンセプトに「高貴な火遊び」を掲げて展開する。
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TokyoCamp焚き火台とは
「TokyoCamp焚き火台」は累計販売数11万台を突破した、ソロ・ファミリー向けの焚き火台。日本が世界に誇る旧車のデザインからインスピレーションを受け、曲線ではなく、角のある、どこか懐かしく、新しくも感じる無骨なスタイルをキャンプギアで表現したという。
オーストリアの自動車工学者フェルディナント・ポルシェの名言「技術的問題を解決するためには美的観点からも納得のいくものでなければならない」に感銘を受け、機能性・実用性とデザインの融合を目指して設計、キャンパーの声を受け細かい修正も加えて、洗練させてきたという。TokyoCampは「現時点での最高の焚き火台」などと表現している。
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「TokyoCampチタン焚き火台」の機能性
「TokyoCampチタン焚き火台」は従来の「TokyoCamp焚き火台」と比べ、“もっと軽量に、もっと丈夫に”なっている。
重量は従来の「TokyoCamp焚き火台」のほぼ半分、驚きの560g。折りたたみ式で、オプションパーツと一緒に専用ケースに入れ、付属の収納バッグで、ほぼA4サイズに収納できる。
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超軽量・超コンパクトの携帯性を保ちつつ、今まで通りの安定性を実現。さらに、チタンは鉄の2倍・アルミの3倍の強度があると言われ、今まで以上の強度で衝撃から守る。
今まで通り、大きな薪も割らずに入れられ、焚き火飯の調理にも使える多機能性を持つ。チタンオプションパーツがセットなので、調理の際、炎との距離を約3cm近づけられ、グリルや鍋などの調理器具を用いて、焚火飯やアウトドアクッキングの幅を広げられる。「今までのキャンプ体験を格段に向上させる焚き火台」だという。