フクナガ(本社=京都市中京区)が運営するSir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン)ティーハウスは9月11日から、『シャインマスカットフェア』を開催する。
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9月に旬のピークを迎えるブドウ品種シャインマスカットと、おいしい紅茶の渋みが楽しめる“LIPTON クオリティダージリン”のペアリングをスイーツを通じて提案するフェア。提供するスイーツは「シャインマスカットパフェ」「シャインマスカットのパンケーキ 」「シャインマスカットのワッフル」「シャインマスカットのクレープ」。各メニューの販売期間は10月中旬頃まで。販売店舗はメニューにより異なる。
〈Sir Thomas LIPTON ティーハウス 三条本店・四条店・ポルタ店「シャインマスカットパフェ」〉
「シャインマスカットパフェ」は税込2000円、Sir Thomas LIPTON ティーハウス 三条本店・四条店・ポルタ店で提供する。幅の広いグラスに贅沢に盛り付けられた季節のパフェ。瑞々しく糖度の高いシャインマスカット、爽やかなマスカットのジュレやヨーグルトアイス、甘酸っぱさとコクを愉しめるライチとクリームチーズのムースが続き、ウバのシャーベット・ダージリンのジュレと紅茶の渋みが心地よい余韻となって広がるという。
◆「シャインマスカットパフェ」内容
紅茶のチュイル、クリスパール、マスカットのジュレ、シャインマスカット、クリームシャンティ、自家製ヨーグルトアイス、ホワイトチョコフィアンティーヌ、紅茶のクランブル、ライチとクリームチーズのムース、シャインマスカット、自家製ウバシャーベット、ダージリンのジュレ。
〈Sir Thomas LIPTON ティーハウス 三条本店「シャインマスカットのパンケーキ」〉
「シャインマスカットのパンケーキ」はLIPTON クオリティダージリンティ付き、税込2000円。Sir Thomas LIPTON ティーハウス 三条本店で提供する。ホワイトチョコフィアンティーヌを挟んだふわふわのパンケーキ。に、シャインマスカットと自家製ヨーグルトアイスなどを盛った。
◆「シャインマスカットのパンケーキ」内容
シャインマスカット、自家製ヨーグルトアイス、クリスパール、マスカットのジュレ、クリームシャンティ、ライチのムース、パンケーキ、ホワイトチョコフィアンティーヌ、ヘーゼルナッツのエスプーマ。
〈Sir Thomas LIPTON ティーハウス 四条店「シャインマスカットのワッフル」〉
「シャインマスカットのワッフル」はLIPTON クオリティダージリンティ付き、税込2000円。Sir Thomas LIPTON ティーハウス 四条店で提供する。ザクザクとした食感がおいしいワッフルに、シャインマスカット、クリスパール、マスカットのジュレなどを盛った。
◆「シャインマスカットのワッフル」内容
シャインマスカット、クリスパール、マスカットのジュレ、クリームシャンティ、ライチのムース、ワッフル、ヘーゼルナッツのエスプーマ、自家製ヨーグルトアイス。
〈Sir Thomas LIPTON ティーハウス ポルタ店「シャインマスカットのクレープ」〉
「シャインマスカットのクレープ」はLIPTON クオリティダージリンティ付き、税込2000円。Sir Thomas LIPTON ティーハウス ポルタ店で提供する。焦がしバターとラム酒を生地に練り込んだクレープに、シャインマスカット、自家製ヨーグルトアイス、クリスパール、マスカットのジュレなどを盛った。
◆「シャインマスカットのクレープ」内容
シャインマスカット、自家製ヨーグルトアイス、クリスパール、マスカットのジュレ、クリームシャンティ、ライチのムース、ヘーゼルナッツのエスプーマ、クレープ
〈「ロンドンの紅茶文化を届ける」/Sir Thomas LIPTON ティーハウス〉
なお、Sir Thomas LIPTONは1930年8月1日、京都に「リプトン本社直轄喫茶部」をオープンして以来、「紅茶を愛し育ててきた」という。ロンドンの紅茶文化を届けるべく、オリジナルのスイーツをはじめ、洋食に至るまで、オリジナリティある食文化の創造に取り組んでいる。