森永製菓「カレ･ド･ショコラ」ジュエリーパッケージ発売、美術家･長谷川洋子氏デザイン、宝石のようにきらめく“至福のひととき”を

森永製菓は「カレ･ド･ショコラ」期間限定デザインジュエリーパッケージを12月中旬から順次展開する。

独自のコラージュ技法で名高い美術家･長谷川洋子氏がデザインを手掛けた、宝石のように煌びやかなパッケージ。対象フレーバーは人気の4品「フレンチミルク」「マダガスカルホワイト」「カカオ70」「カカオ88」。オープン価格。販売期間は2023年12月中旬から2024年3月上旬までを予定している。

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「カレ･ド･ショコラ」ジュエリーパッケージ商品一覧

「カレ･ド･ショコラフレンチミルク」102g(21枚)
「カレ･ド･ショコラマダガスカルホワイト」102g(21枚)
「カレ･ド･ショコラカカオ70」101g(21枚)
「カレ･ド･ショコラカカオ88」86g(18枚)

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森永製菓「カレ･ド･ショコラ」とは

「カレ・ド・ショコラ」は、1918年に日本で初めて原料カカオ豆からのチョコレートの一貫製造に成功した“日本のチョコレート製造のパイオニア”森永製菓が、「目指すのは、いちばんおいしいチョコレート」をキャッチフレーズに掲げるシリーズ。

原料・製法・形など細部までこだわり抜いており、1枚のサイズは32mm、厚さは4mm、側面の傾斜は14度。世界各国から厳選したカカオ豆をブレンドし、焙煎温度と時間を細かく追及。原料を練り上げる“コンチング”の工程を長時間行うことで、一体感のある風味と、滑らかなくちどけを実現しているという。

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「カレ･ド･ショコラ」ジュエリーパッケージテーマとデザイン

「カレ･ド･ショコラ」ジュエリーパッケージのテーマは「ジュエリーのように煌めく至福のひとときを」。

長谷川洋子氏が手掛けたパッケージデザインでは、レースやビーズなどヴィンテージ素材や、パールやルビーなどの小さな天然石をコラージュし、“いちばんおいしいチョコレート”を目指す「カレ･ド･ショコラ」ブランドらしい上質な魅力を表現。フレーバー4種は繋がるデザインとなっており、並べることで、さらに煌びやかな世界観を楽しめる。

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