【京鼎樓(ジンディンロウ)】チョコレート小籠包でバレンタイン参戦、熱々のチョコがとろける期間限定スイーツ点心

スイーツショップや外食各社がバレンタインデーに向けてチョコレートメニューを展開する中、小籠包(ショウロンポウ)専門店の「京鼎樓(ジンディンロウ)」も“デザート小籠包”を引っ提げ、バレンタイン商戦に参戦した。

2月1日(木)から期間限定販売を開始した「チョコレート小籠包」。「バレンタインシーズンにぴったり」なデザートだという。

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京鼎樓(ジンディンロウ) とは

「京鼎樓(ジンディンロウ) 」は台湾発、行列ができる小籠包専門店。日本では2005年東京都恵比寿に1号店をオープン以降、グループブランドを含め国内35店舗を展開している。熟練の点心師が餡･皮ともに一から店で手作りした小籠包を味わえる。できたて熱々の小籠包は、透けて見えるほどの“超薄皮”でコラーゲンたっぷりの豊潤なスープ、選りすぐりの豚肉餡を包んでいる。

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京鼎樓(ジンディンロウ) 「チョコレート小籠包」

京鼎樓(ジンディンロウ)の「チョコレート小籠包」は期間限定商品。京鼎樓(ジンディンロウ)自慢の超薄皮生地でチョコレート入りもちもち白玉を包んだ。一見ふつうの小籠包だが、皮を割ると肉汁の代わりに熱々のチョコレートがあふれ出る。濃厚なチョコレートは陳皮(チンピ／みかんの皮を乾燥させたもの)入りなので“爽やかな柑橘の風味がふわっと口の中に広がります”。