親しい人にクリスマスを祝って送るクリスマスカード。パーティーなどで、プレゼントとセットで可愛い絵柄のカードをもらうと、気分も華やぎ、うれしいものです。
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でも、クリスチャンではない多くの日本人にとって、クリスマスは「パーティーやプレゼントは楽しいけれど、なんでお祝いしているのかはよくわからない行事」みたいなところがあるのも事実。郵送でクリスマスカードが送られてきたときに、ちょっぴり戸惑いを感じてしまう人も多いのではないでしょうか。
スイス発のチョコレートブランド「リンツ」では2023年、そんな戸惑いを感じることなく喜べる、チョコレート付きクリスマスカードの送付サービス「LINDOR POST(リンドールポスト)」を展開しています。東京都渋谷区の「リンツ ショコラ ブティック&カフェ 表参道 フラッグシップ」で体験してきました。
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リンツのチョコレート付きクリスマスカード「リンドールポスト」
「リンツ ショコラ ブティック&カフェ 表参道 フラッグシップ」店内には、看板商品の丸いチョコレート「リンドール」の絵柄が描かれた専用ポスト「リンドールポスト」が設置されています。
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参加にはリンツ公式アプリのダウンロードと会員登録が必須。
ポストのそばにある記入台で、専用のクリスマスカードのメッセージや、宛先ラベルの内容を記入します。
あとは宛先ラベルを専用の封筒に貼って、店内の専用ポストに投函するだけ。
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クリスマスカードはサンタとトナカイの可愛い絵柄。鼻の部分に丸い穴が開いていて、「リンドール」が2つ、すっぽり収まるようになっています。ラベルに書いた送付先の住所には、「リンドール」の「ミルク」と「ヘーゼルナッツ」がついたクリスマスカードが届く仕組みになっています。
キャンペーンとしては11月中旬に始まっており、ポストの設置期間は12月3日(日)まで(ただし、カードがなくなり次第終了です)。対象店舗は「表参道フラッグシップ」「札幌アピア店」「横浜ベイクォーター店」「ルクア大阪店」「天神地下街店」「渋谷マークシティ店」の6店舗(渋谷マークシティ店は11月19日まで)。
リンドール付きクリスマスカードの発送はキャンペーン終了後から順次。12月22日(金)までに届きます(郵送状況により遅れる場合もあります)。
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リンドール試食チケット付きLINEデジタルメッセージ
リンツ店内のリンドール付きクリスマスカード「リンドールポスト」の設置期間は12月3日(日)で終了してしまいますが、別途、LINEで送れる「リンドール」試食チケット付きデジタルメッセージは12月25日(月)まで利用できます(ただし、プレゼントの数には限りがあり、上限に達し次第終了となります)。
「リンドールポスト」のキャンペーンサイトにアクセスし、クリスマスカードを作成。「LINEで送る」から送りたい人を選んで送信すると、相手にクリマスカードとリンドール試食チケットが届きます。送信完了後、送った方にも「リンドール」1個引換券がメールで届く、送った方も送られた方もうれしいサービスになっています。
送られた試食チケットは、リンツの店舗でアプリの会員画面とともに提示することで、「リンドール」1粒と引き換えられます。利用にはアプリ会員登録が必須。参加は1人1回まで。
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「リンドール」付きオーナメントカードプレゼント
さらに、リンツの店舗で税込4000円以上、オンラインショップで税込5000円以上の買い物をした人には、特典として、鼻にリンドールがつけられてオーナメントとして飾れるクリスマスカードのプレゼントも実施されています(数量限定でなくなり次第終了)。特典のオーナメントカードは店舗がスノーマン(雪だるま)、オンラインショップはシロクマのデザイン。
リンツの「リンドール」といえば、もらってうれしいチョコレートの代表格。まずは手軽なLINEの試食チケット付きメッセージを試してみてはいかがでしょうか。