【りんご飴専門店「代官山キャンディーアップル京都河原町店」】プレミアムプレーン・シナモンシュガー・ヨーグルチョコなどフレーバー展開、食べ歩き用りんご飴「カットテイク」販売も

飲食事業を展開するMARU(東京都渋谷区)が運営するりんご飴専門店「代官山Candy apple(だいかんやまキャンディーアップル)」は10月14日、京都2号店「代官山Candy apple 京都河原町店」をオープンする。

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「代官山Candy apple」とは

「代官山Candy apple」は、りんご･飴･調理全てにこだわったりんご飴を提供するりんご飴専門店。

原料となるりんごは、その時期に旬を迎える高級ブランドりんごを毎朝直送で取り寄せているという。2020年1月に1号店の代官山店をオープンした時は、毎日2時間待ちの行列となるほどの人気であったという。

現在、東京･神奈川･埼玉･千葉･山梨･愛知･福岡･宮城･京都･兵庫で店舗展開している。京都河原町店が16店舗目の出店となる。

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「代官山Candy apple」の看板商品「りんご飴」

「代官山Candy apple」の「りんご飴」は、厳選したフレッシュでジューシーなりんごを使用。

毎月、その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せ、選別している。りんごの旨味を最大限に引き出すために、特別に調合した飴をパリパリに仕上げ、りんごの果汁で口の中で一瞬で溶けて混ざり合うように薄くコーティングしている。

「りんご飴」の商品ラインアップは、上質な甘いりんごの風味が楽しめる「プレミアムプレーン」のほか、独特の風味と味わいが特徴の「シナモンシュガー」、ホワイトチョコとミルク感たっぷりなヨーグルトをミックスした「ヨーグルチョコ」などのフレーバーを展開している。

代官山Candy appleでは、「子供の頃に食べたりんご飴とはあまりにも違う口当たりで、食べ飽きずにどんどん食べてしまう不思議なりんご飴です」と表現している。

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食べ歩きできるりんご飴「カットテイク」

代官山Candy appleでは、皿に盛り付けて提供する「イートイン」、持ち帰り用の「テイクアウト」を用意している。また、街を散歩しながら食べられる「カットテイク」も販売している。

代官山Candy apple 京都河原町店 店舗概要

・住所 京都市中京区河原町通蛸薬師奈良町304-1
・営業時間 午前11時～午後7時
・アクセス 阪急電鉄「京都河原町駅」から徒歩3分

◆代官山Candy apple公式サイト

◆代官山Candy appleオンライン店舗