日本サブウェイが展開するサンドイッチチェーン、サブウェイは12月26日(火)から全国の店舗で2024年福袋を販売する。
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サブウェイ福袋2024
2024年のサブウェイ福袋はサブウェイチケット(商品券)3000円分とグッズ2点が入って税込3000円。販売は12月26日(火)からサブウェイ国内店舗全店にて、各店舗の在庫がなくなり次第終了。予約は受け付けない。
サブウェイ福袋2024 中身一覧
- サブウェイオリジナル保冷ランチトートバッグ
- バンダナ
- サブウェイチケット3000円分
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サブウェイ福袋2024 中身詳細
サブウェイオリジナル保冷ランチトートバッグ
「サブウェイオリジナル保冷ランチトートバッグ」は250mm×360mm×150mmの、一般的なお弁当箱やレギュラーサイズのサブウェイサンドイッチもすっぽり入るサイズ。
内側は便利な保冷アルミ仕様なので、ランチバッグとしてはもちろん、“サンドイッチのお持ち帰りに”も。
サブウェイが掲げるスローガン「Eat Fresh, Feel Good」の文字を配したデザイン。デザイン・開発はメルマガ会員の意見をもとに実施したという。サブウェイらしいグリーンとイエローの健康的なビタミンカラーもかわいらしい。
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バンダナ
サブウェイ福袋の「バンダナ」はおなじみの「チョイスマーク」柄。2つの矢印が「チョイス=選択肢」をあらわすたくさんのビジュアルアイコンは、さまざまな選択肢からお好みのサンドイッチが作れるサブウェイの象徴となっている。ポリエステル製のつるっとした質感のバンダナは690mm×690mmの大判サイズ。
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サブウェイチケット3000円分
サブウェイチケットは300円クーポンの5枚つづり×2セット、計3000円分。一回の会計で何枚でも使える。福袋を購入した店舗のみで有効。
サンドイッチチェーン・サブウェイのルーツとは
なお、サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生。1号店は創業者のフレッド・デルーカ氏が17歳の時に大学へ進む学費を貯めるために始めた、”町のサンドイッチ屋”だった。
その後、ひとりひとりの好みに合わせてサンドイッチを作るオーダーメイドスタイルが世界各国で支持され、100カ国以上に店舗を展開するサンドイッチチェーンに成長した。日本1号店は1992年3月25日オープンの「赤坂見附店」(東京都港区)。現在では全国に店舗を展開している。