ヤマザキ春のパンまつり2024 イメージ
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【ヤマザキ春のパン祭り2024まとめ】白いお皿「白いスマートボウル」必要点数は30点、広告に松たかこ【主な対象商品と点数一覧】

山崎製パンは2月1日(木)から4月30日(火)までの3か月間、「ヤマザキ春のパンまつり2024」を開催する。2024年の“白いお皿”は「白いスマートボウル」。北海道地区は季節感を配慮して時期をずらし、3月1日(金)から5月31日(金)までの期間に開催する。

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商品に貼付された点数シールを貯めて、景品の“白いお皿”が必ずもらえる、山崎製パン春恒例のキャンペーン。1981年にスタートし、2024年で44回目の開催。広告に登場するイメージモデルは女優の松たか子さんが務める。キャッチコピーは「てのひらに、春」。景品の「白いスマートボウル」は手のひらにのせられるサイズ感になっている。

ヤマザキ春のパンまつり2024 対象期間

北海道を除く地区

  • 実施期間:2024年2月1日(木)~4月30日(火)
  • 景品交換期間:2024年2月1日(木)~5月19日(日)

北海道地区

  • 実施期間:2024年3月1日(金)~5月31日(金)
  • 景品交換期間:2024年3月1日(金)~6月16日(日)

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ヤマザキ春のパンまつり2024「白いスマートボウル」

ヤマザキ春のパンまつり2024「白いスマートボウル」
ヤマザキ春のパンまつり2024「白いスマートボウル」

「ヤマザキ春のパンまつり」景品の“白いお皿”は世界最大のガラス食器メーカー、アルク・フランス社が製造。高品質なお皿として知られ、材質は全面物理強化ガラスで、一般のガラスに比べ丈夫にできている(割れないわけではない)。

2024年の「白いスマートボウル」は直径約13cm×高さ約5cm。市販のスープや、レトルトの副菜がちょうど良く盛り付けられる、使い勝手の良い大きさと深さ。例年通り、シンプルながらもスタイリッシュなデザインだ。

交換に必要な点数シールは30点分。集めてシール台紙に貼り、ヤマザキ商品取扱店で提示した人に、「白いスマートボウル」を必ずプレゼントする。シール台紙はヤマザキ商品取扱店舗の店頭に設置されるほか、「ヤマザキ春のパンまつり」特設サイトでダウンロードできる。

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ヤマザキ春のパンまつり2024 対象商品と点数

「ヤマザキ春のパンまつり2024」主な対象商品と点数シールのポイントは、食パン主力商品の「ダブルソフト」3.0点、「ロイヤルブレッド(6枚入)」2.5点、「超芳醇」2.0点や、食卓ロール「ルヴァンバターロール(6個入)」2.0点、菓子パン「ランチパック(ピーナッツ)」1.5点、「薄皮つぶあんぱん(4個入)」1.5点など。

ヤマザキ春のパンまつり2024 主な対象商品と点数
ヤマザキ春のパンまつり2024 主な対象商品と点数

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ヤマザキ春のパンまつりカウントダウンキャンペーン

山崎製パンでは「春のパンまつりカウントダウンキャンペーン」として、2024年1月25日(木)午前8時から1月31日(水)午後11時59分まで、X(旧Twitter)でプレゼントキャンペーンを実施する。

賞品は「えらべるPay」1000円分。当選者数は1日30人、7日間で総計210人。

応募方法は山崎製パンX公式アカウント「@yamazakipan_cp」をフォローし、対象投稿をリポスト・投稿内のURLから抽選サイトにアクセスし、その場で抽選結果を確認できる。応募は1日1回限定。

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ヤマザキうちのパンまつりキャンペーン

さらに、「ヤマザキ春のパンまつり2024」開始後には、「#うちのパンまつりキャンペーン」として、2024年2月1日(木)午後1時から2月29日(木)午後11時59分まで、「バルミューダ社製トースター」のプレゼントキャンペーンを実施する。

応募方法は山崎製パンX公式アカウント「@yamazakipan_cp」または山崎製パンInstagram公式アカウント「yamazakitchen_official」をフォローし、「春のパンまつり」にまつわる写真やエピソードに「#うちのパンまつり」をつけて投稿。当選者にはXまたはInstagramのダイレクトメッセージで通知する。

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ヤマザキ春のパンまつり「白いお皿」累計交換枚数は累計5億7千万枚

なお、山崎製パンによると「ヤマザキ春のパンまつり」を実施する春は、パンの消費量が最も多い季節。

1981年に開催した最初の「パンまつり」景品に、パン食文化の本場・フランス製の真っ白なお皿を採用したところ、「清潔感とスマートさにあふれたおしゃれなお皿」として好評を獲得。以降、継続してフランス製のさまざまなタイプの「白いお皿」を景品にしている。第1回から第43回(2023年)までの累計交換枚数は約5億7千万枚。