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【リンドール“ミルク缶”レビュー】リンツ福袋2024の中身より【バレンタインギフトにも】

スイス発のチョコレートブランド「リンツ」の缶入りチョコレート「リンドール ミルク ミルク缶 250g」。

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リンツオンラインショップでの販売価格は税込3200円。もちろんリンツの店頭でも購入できます。真っ赤なミルク缶型の金属容器に、「リンドール」をぎっしり詰めた商品です。

当サイト「ランチバッグ」編集部では、店舗の初売りで購入した2024年リンツ福袋(税込1万5000円)の中のアイテムのひとつとして入手しました。バレンタインやホワイトデーのギフトとしても喜ばれそうです。商品内容をレビューします。

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リンツ福袋2024 税込15000円 中身一覧(通常より17505円お得)

リンツ福袋2024(税込15000円)全セット内容
リンツ福袋2024(税込15000円)全セット内容
  • 保冷キャンパストートバッグ(非売品)
  • リンドール 49個入
  • リンドール アソート ミニボール 300g
  • PICK&MIX アソート 70個
  • ナポリタン アソート 250g
  • リンドール ミルク ミルク缶 250g
  • ミニプラリネ180g
  • エクセレンス 85%カカオ
  • エクセレンス ダークオレンジ
  • エクセレンス キャラメルシーソルト 70%カカオ
  • レ・グランデ ホワイト アーモンド
  • レ・グランデ ダーク ヘーゼルナッツ
  • チョコレートスプレッド 200g

【リンツ福袋2024開封レビュー】非売品大容量バッグにリンドールや板チョコ・スプレッド【中身紹介 15000円福袋】

5つの言語で“スイス”の文字/リンツ「リンドール ミルク ミルク缶」

リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」
リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」

「リンドール ミルク ミルク缶」の真っ赤なミルク缶はリンツのルーツ、スイスのアルプスの山々や牛たちをイメージさせる可愛いデザイン。ネット上の口コミでも「可愛い」との評価が見られます。

リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」
リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」

【リンツ バレンタインコレクション2024店頭販売&オンライン通販】リンドールバッグ、リボンギフトボックス、PICK&MIX推しカラーバッグなど限定セット【商品紹介】

ゴールドカラーの「Lindt」のロゴと、スイス国旗と同じ白い十字が入っています。遠目にはなんとなく表面がでこぼこしたように見えます。

目を近づけてよく見ると、ロゴと十字の周りだけを避け、“スイス”を意味する「SWITZERLAND(英語)」「SCHWEIZ(ドイツ語)」「SUISSE(フランス語)」「SVIZZERA(イタリア語)」「SVIZRA(ロマンシュ語)」の文字がエンボス加工でびっしりと入っています。

リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」
リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」

英語を除く4つの言語は、スイスで使われる4つの公用語。多言語・混成民族の国スイスをルーツとするリンツならではのデザインです。

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中身の「リンドール ミルク」の数/リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」

リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」
リンツ「リンドール ミルク ミルク缶 250g」

ふたを開けて中の「リンドール」を取り出します。リンツチョコレートの一番人気「リンドール」の中で、さらに一番人気のフレーバー「リンドール ミルク」ばかり20個が入っていました。

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リンツと「リンドール」の歴史

リンツ「リンドール ミルク」
リンツ「リンドール ミルク」

リンツジャパンによると、チョコレートブランド「リンツ」のルーツは1845年、スイス・チューリッヒの旧市街にあるドイツ語圏内の町、マルクトガッセでダーフィト・シュプルングリーと息子のルドルフ・シュプルングリー・アマンがプロデュースしたチョコレート・バー。

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お店は瞬く間に成功し、リンツは急速に成長。1847年、ホッグにチョコレート製造工場第1号「シュライフトーベル工場」を開設します。

「リンドール」が誕生したのは、創業から104年が経った1949年のこと。リンツのメートルショコラティエたちは戦後、顧客の気分を高めるようなチョコレートを作りたいと考え、レシピ開発に試行錯誤。贅沢で滑らかなチョコレートを作り上げ、フランス語で金を意味する「オール」とリンツを組み合わせて「リンドール」と名付けました。

当初の「リンドール」はボール型ではなく、フィリングを挟んだチョコレートバー。さらに1949年の秋、初めて「リンドール」初のタブレット(板チョコレート)が誕生します。

ボール型の「リンドール」が登場したのはレシピ誕生から20年を経た1969年。クリスマスの飾り付けをイメージして丸いトリュフに赤いラッピングを施したリンドールの販売を開始し、すぐに人気商品となりました。

クリスマスの終わりと共に丸いトリュフの「リンドール」がなくなると、顧客から「トリュフはどこに行ってしまったの?」という声があるなど、あまりにも惜しまれ、リンツでは店頭からトリュフを下げた後、間もなくこのトリュフをリンツのチョコレート・シリーズの常設品にしました。この丸い「リンドール」はすぐにリンツの定番商品となり、世界的なチョコレート現象を巻き起こします。

リンツではこの「リンドール」の秘密のレシピを厳重に守り、現在、約100カ国で10億個以上のリンドール・トリュフを生産しているそうです。

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「リンドール ミルク」実食レビュー

リンツ「リンドール ミルク」
リンツ「リンドール ミルク」

あらためて、リンツチョコレートの一番人気「リンドール ミルク」を実食します。

赤いパッケージには「Lindt(リンツ)」のロゴと、「LINDOR(リンドール)」の商品名、そしてリンドールを表わすレース模様。

このレース模様は1962年、ザンクトガレンのレースからインスピレーションを得て採用し、スイスの伝統に忠実でありながら、高級感、技術、上品さを表現しているそうです。リンツでは「私たちが創り出す全てのものにおいて最高の品質を維持するという約束を視覚的に示す、重要なマーク」だとしています。

パッケージを開き、美しいボール型のチョコレートを噛むと、パキッと小気味良い音をして割れ、中のなめらかなフィリングがとろけて口の中に広がります。ミルクチョコレートらしい甘さと、チョコレートの香り。まさに「一番おいしいチョコレート」としてイメージする味そのもので、不動の大定番であることも納得です。

リンツ「リンドール ミルク」
リンツ「リンドール ミルク」

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間違いのない贈り物

リンツでは多彩なフレーバーの「リンドール」を展開していますが、一番間違いのない贈り物は、やっぱり「リンドール ミルク」ではないでしょうか。

可愛い缶の「リンドール ミルク ミルク缶」であれば、バレンタインデーやホワイトデーのギフトをはじめ、夫婦間や子供などの家族や、たまに会う親戚、職場の同僚へのお土産など、相手がチョコレート好きでさえあれば、場面を選ばず喜ばれると思います。