#10月18日は冷凍食品の日松屋銀座の冷食売場「ギンザフローズングルメ」で実演試食販売、スープとパンで“温活モーニング”/GREEN SPOON×Pan&(パンド)

10月18日は冷凍食品の日。冷凍食品の正しい知識の普及を目指す日本冷凍食品協会によって1986年に制定された。「食欲の秋」という言葉や、冷凍(レイトウ)のトウ(10)にちなんで10月に、また冷凍食品の世界共通の管理温度がマイナス「18℃」以下であるということから18日として、10月18日に定められたという。

【実食レポート】“ホテルクオリティ”を冷凍食品で家庭に Pan&(パンド)至福のクロワッサン×GREEN SPOON(グリーンスプーン)ミネストローネ

冷凍食品の優れた特性を理解・体感してもらうことが目的とされており、“焼きたてのパンを自宅で味わえる”冷凍パンブランド「Pan&(パンド)」と、“素材がそのまま届く、たっぷり野菜のヘルシーおうちごはん”の「GREEN SPOON(グリーンスプーン)」は、「松屋銀座」の冷凍食品売り場「GINZA FROZEN GOURMET(ギンザフローズングルメ)」で10月18日“冷凍食品の日”限定の実演試食販売を実施する。

冷凍食品売場「ギンザフローズングルメ」を展開する松屋は、共働きや単身世帯の増加やコロナ禍でのテイクアウト、デリバリーなど中食への意識の高まりに応え、「おいしさと笑顔の引き出し」をコンセプトに自宅でも店舗の味を楽しめるよう、2022年の秋から高品質にこだわった冷凍食品売場を展開。オープンから1年で計画値の1.5倍の売れ行きで伸長しているという。

「Pan&(パンド)」と「GREEN SPOON(グリーンスプーン)」による“冷凍食品の日”限定実演販売は、少しずつ肌寒くなりつつある中、パンとスープで“温活モーニング”をスタートするきっかけにしてもらうべく、実施するという。