【ニックストック“ごちそうビーフフェア”】「自家製デミグラスのビフカツ」「鉄板ビフテキ」「和風ステーキ丼」発売、牛肉希少部位ブレードミート使用、12月末まで/ゴリップ

「牛カツ京都勝牛」などの外食事業を行うゴリップが展開するカフェ「NICK STOCK(ニックストック)」は10月6日、「ごちそうBEEFフェア(ごちそうビーフフェア)」を開始した。

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「ごちそうBEEFフェア」では、アメリカ産牛肉の希少部位“ブレードミート”を使用した「自家製デミグラスのビフカツ」「鉄板ビフテキ」「和風ステーキ丼」の3品をラインアップ。牛肉をリーズナブルに楽しめる“ごちそうグルメ”として展開している。開催期間は12月末まで。以降なくなり次第、順次終了。

販売店舗は全国のNICK STOCK。ただし東京ドーム店、京都タワー店、伊丹空港店を除く。販売状況によって終了時期が店舗ごとに異なる。

食欲の秋にぴったりなごちそうグルメ!ニックストック「ごちそうBEEFフェア」メニュー概要

「自家製デミグラスのビフカツ」/ニックストックごちそうBEEFフェアメニュー

「自家製デミグラスのビフカツ」は肉厚の赤身をミディアムレアにサクッと揚げ、自家製デミグラスで食べる極上のビフカツ。粗めの生パン粉を使用したザクっと食感は食べ応え抜群。デミグラスともよく絡み、ご飯やパンだけでなく、赤ワインやハイボールといったお酒にもぴったりだという。1529円(以下税込)。

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「鉄板ビフテキ」/ニックストックごちそうBEEFフェアメニュー

「鉄板ビフテキ」はブレードミートの美味しさがシンプルに味わえるように、アツアツの鉄板で提供する。肉厚ながらやわらかく、噛むほどに旨みが溢れるジューシーなステーキ。レモンバターの爽やかな風味とコクが、赤身の旨さをさらに引き立てる。1639円。

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「和風ステーキ丼」/ニックストックごちそうBEEFフェアメニュー

「和風ステーキ丼」は、ご飯に合うよう甘めに仕上げた醤油ベースの特製ダレに、ピリッとわさびを効かせた。香ばしく焼いた赤身のステーキと卵黄、たれの濃厚な味わいが、食欲を掻き立てる逸品。1309円。

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NICK STOCK(ニックストック)とは

なお、「NICK STOCK」は、カフェならではのコーヒーやスイーツだけでなく、手ごねハンバーグ&ハンバーガーを中心としたこだわりの肉料理を提供する“肉カフェ”。コンセプトに、「肉が旨いカフェ」を掲げる。

昼はカフェとして、夜はバルとして肉料理とお酒が味わえる。2016年に京都で1号店を出店。2023年6月現在、京都、東京、大阪、愛知、広島で店舗を展開している。

こだわりメニューのエスプレッソは、『アロマ･エイジング･ビーンズ』と呼ばれるアラビカ種の最高品質のコーヒー豆を使用。生豆を焙煎した後、急速冷却し、専用のアルミ特殊缶で3週間熟成させることで、香り成分を一気に封じ込めているという。最高水準のエスプレッソマシンで、バリスタが一杯ずつ、最も美味しい状態で提供する。

肉メニューでは、熟成牛ハンバーグ、骨付きリブロースのビステッカ、ローストビーフハンバーグなど、様々なシーンに対応したメニューをそろえている。