シュガーバターの木「ショコラがけサンド炭火ショコラ」発売、冬限定、シリアル生地にミルククリームをサンド、全面ショコラコーティング仕立て

グレープストーンが展開するシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」は12月1日、全国で「ショコラがけサンド炭火ショコラ」を発売する。販売期間は2024年2月中旬頃まで。

シュガーバターの木「ショコラがけサンド炭火ショコラ」

「ショコラがけサンド炭火ショコラ」は、バターと砂糖で香ばしく焼いたシリアル生地に、ミルククリームをサンド。その上から、とろりとビターなショコラをかけている。デリケートな全面ショコラコーティング仕立てで、寒い季節にしか味わえない贅沢サンド。

とろりとかけたチョコレートには、グレープストーンの洋菓子ブランド「銀のぶどう」が誇るオリジナルクーベルチュール“炭火ショコラ”を使用。カカオ豆を炭火焙煎することで、すっきりとした甘さに芳醇な香りとコクがプラスされ本格感のある味わいに仕上がっている。

5個入/税込820円、8個入/税込1242円。

販売店は、シュガーバターの木各店 (大丸東京店･⻄武池袋店･そごう横浜店･阪急うめだ店･ジェイアール名古屋タカシマヤ店･博多阪急店･JR東京駅店･JR上野駅店･JR大宮駅店･羽田空港第1ターミナル店、羽田空港第2ターミナル店)、パクとモグ小田急町田店。

一部姉妹店で販売する場合もあり。店舗によって、取り扱いの入り数が異なる場合あり。

シュガーバターの木は、「デリケートな全面ショコラコーティング仕立てなので、寒い今の季節にしか味わえない贅沢サンドです。毎年大人気のとっておきの美味しさをぜひ味わってみて！」としている。

「シュガーバターの木」は、グレープストーンの洋菓子ブランド「銀のぶどう」のプロデュースによって、2010年に誕生したバターシリアルスイーツ専門店。独自ブレンドで焼き上げた香ばしいシリアル生地に、バターを贅沢にかけあわせる特別製法で、バターシリアルスイーツを製造している。

一番人気「シュガーバターサンドの木」をはじめ、秋冬限定「シュガーバターサンドの木アップルパイ風」などの季節限定商品、羽田空港限定「シュガーバターサンドの木発酵焦がしバター」などの地域限定商品といった数多くのバリエーションを展開している。